2月7日の練習

2月に入り、本番までの練習も今日を含めてあと2回となりました。

最初に3曲を通して、それぞれの曲の気になる部分を中心に練習していきました。

「銀の魚」は最初のアカペラの部分が安定しないので、ピアノで合唱部分を弾いて頂いて、それに合わせて正確な音と和音を確認していきました。

「川の祭」は、身体中から躍動感が溢れ出るように歌うこと。

「河口」は、大きなフレーズを作ることと、中間部の女声と男声の掛け合いをひとつの流れのように受け渡すこと。

最後の通しの録音を後日アップしますので、今日練習したところがうまくいっているかどうか、よく聴いてみて下さい。

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袖ケ浦混声合唱団

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