11月24日の練習

先日の公民館まつりでの演奏、お疲れ様でした。迫力ある歌声と楽しそうな表情が印象的な演奏でした。プログラムの工夫と「みんなで一緒に歌いましょう」のコーナーのお陰もあって、客席とも一体感が生まれたように思います。歌い手はもちろんのこと、役員さんや係の方々にもご尽力いただいて作り上げたアットホームな思い出に残るコンサートになったのではないでしょうか。また次をめざして頑張っていきましょう。


今日は来年の定期演奏会に向けて、「主よ人の望みの喜びよ」と「春なのに」の練習に入りました。


「主よ人の望みの喜びよ」は、最初にドイツ語歌詞の読み方を復習してから、p.27までピアノと一緒に歌えるようにしました。


「春なのに」は、全員で歌詞を読んでから、1番を最後まで歌えるようにしました。2番は1番とリズムが異なる箇所がありますので楽譜によく目を通しておいてください。音源はなるべく早く作成するようにします。


また、これから歌いたい曲として、谷村新司の「群青」、バッハ=グノーの「アヴェ・マリア」が挙がりました。


次回は12/1、平岡交流センターです。


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