NHK連続テレビ小説『エール』




kokoronokoe 「朝ドラのブログ記事を書くって!お前見るんかい?」

aochan     「ちょっと!気になってね」


kokoronokoe 「気になるって、いつも三日坊主じゃん!お前!」

aochan     「ま〜ね!朝ドラ見てないと

          朝のドラの話題の時ついていけないから・・・・」


kokoronokoe 「なんだよ!お付き合い、話合わせかよ!

          動機が不純だな・・・

          袖混で歌った365日の紙飛行機、優しいあの子の時だって

        知ったかぶりして、お前全然歌えなかったジャン!」


aochan     「ばれてた!・・・・・・

          ちゃんと見てないと本気で話できないできないし盛り上がれないし

        主題歌も歌えない・・・」


kokoronokoe 「ばれてたって。。。

          決まってるジャン!俺はお前のkokoronokoeだよ!丸っとお見通しだよ!

        見え見え!」

aochan     「そうだった!お前はな・・・

        今回のドラマのキャッチフレーズが・・・

        すべては音楽との出会いから始まった!って格好良くておもしろそうだし」


kokoronokoe 「好奇心だけは俺と同じで旺盛だよな・・お前は!」


aochan     「お前と同じだよ・・・」




 大正時代。福島の老舗呉服屋の長男・古山裕一(石田星空)は不器用で内気な少年で、いじめられがち。しかし担任の藤堂先生(森山直太朗)の勧めで作曲を始めると、秘めた才能を発揮する。一方、父の三郎(唐沢寿明)と母のまさ(菊池桃子)は店の経営に行き詰まっていた。そこに裕一の伯父・権藤茂兵衛(風間杜夫)からある申し出があり…。ある日、音楽家を夢見る裕一は、ガキ大将の村野鉄男(込江大牙)の秘密を知ってしまい!?


https://www.nhk.or.jp/yell/story/week_01.html




kokoronokoe 「主題歌、歌ってるGReeeeNってお前知ってる?」

aochan    「正直!ちゃんと聞いたことない!」


kokoronokoe 「偉い!神妙にやな!」

aochan     「 だって!eが何個とか聞かれそうやし」


kokoronokoe 「そんなこと聞かへんわ!」

aochan     「袖混で歌うかもしれへんし!、

        俺たち微妙に関西弁になってへん!」


袖ケ浦混声合唱団

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