市原市の合唱団が練習を再開しました!


6月より市原市の「女声合唱団コールレルヒ」と「市原市楽友協会」の両合唱団

が新型コロナウイルス感染防止策を施して練習を再開しました。


広報青山が合唱団メンバーに簡単な取材をいたしました。



マスク着用ですよね

A:はい、着用です。


団員は検温をされて参加ですか?

A:合唱団の会報にも載せた通り、ヘルスチェックシートにより自分でチェックします。


体温計は団でも用意しまさたか?

A:用意しません。


練習に入る前に手指消毒はされましたか?

A:はい、します。青少年会館のあらゆるところに、消毒液が用意してあり、

団で用意しましたが不要でした。


発声練習の方法は何か変わりはありましたか?

A:変わりません。


練習時間はどのくらい?

A:普段通り。(ちょっと短かったかな)

  

ソーシャルディスタンスは?

概ね2mの間隔を取って歌いました。

 

休憩時間は?

A:(収容人数の半数ということで、広々として、窓を開け放して)普段通りです。


換気はどのくらいの頻度で去れしたか?

A:姉崎公民館のコールレルヒでは30分に1回、青少年会館は開け放し。(場所によると思います。)


指揮者先生が練習の進め方で何か違い、特に何か注意されているなと感じることはありましたか?

A:ありません。普段通りです。


他に何か気が付いたことはありませんか?

A:久しぶりに会って、皆さん歌を歌える喜び、ひしひしと感じました。


マスクをして歌っての感想は?皆さんはどんな感じでしたか?

A:マスクを付けて歌えるのだー!全然違和感なし!


ということで、

自己責任でヘルスチェックをし、収容人数の半分にすれば、そんなに心配することはないように思われました。



以上です。


参考になりましたら幸いです。



aochan



袖ケ浦混声合唱団

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