「シールド着用に効果なし」。合唱の危険性について、ドイツの研究者による新たな知見。



「MCSヤング・アーティスツ」のWebサイトのブログ記事です。

数日前にご紹介した「合唱は安全か?アメリカの感染症専門家の意見」と同じサイトです。



興味を持たれた方はどうぞ!

「シールド着用に効果なし」。合唱の危険性について、ドイツの研究者による新たな知見。




 先生が以前「合唱用フェイスシールド」(5/16付)の記事を紹介されました。この記事は219回閲覧されています。閲覧回数の最上位です。皆さんの関心の高さが伺えます。

しかし、この記事は現在見当たりません。アクセスできません????



さて、よくよく考えて見ると!

フェイスシールドは飛沫の拡散の抑制よりも飛沫を受けるの防ぐ(防御)のに有効のようです。


そもそもそうなのです。

Wikiより。。。

フェイスシールド(face shield)とは個人防護具(PPE)の一種で、飛び道具、がれき、化学飛沫、感染性物質などと言った危険から顔全体(もしくは一部)を守ることを目的としたものである。


であれば、

合唱においては指揮者が装着することが機能的にはマッチしていると思います!

合唱団よりの飛沫を集中的に浴びる形になりますから・・・・


長井先生!シールドつけてみますか?

私は先生には似合わないと思うのでお勧めしません。

合唱は美しいものです。

シールドは美しくありません!


マスクも美しくはありませんが、

皆さんと歌う時は色とりどりのカラフル😷をして

😷をファッションとして楽しみながら歌いましょう!




我々にはご幼少の頃から慣れ親しんだ「マスク😷」がありますから。。。大丈夫



aochan