ふつうがよろしい 2 「Mr .Bass man」
メンバーからお便りが届いています。。。
Mr.Bass Takedaさんからです。
aochan 「Takeda さん!ご無沙汰しています。お元気ですか?」
Takeda 「本当にご無沙汰です。3月いっぱい練習がお休みですから。
K'sでの打ち上げ以来です。打ち上げは和んだ雰囲気で楽しかったですね。」
aochan 「楽しかったです。しかしこんなことになろうとは!嫌な予感はしましたが!
生活の問題、経済の問題、Olympicの問題、そして我々の心の問題が心配です。」
Takeda 「世の中!本当にふつうがよろしい!ですよね。
いつも気張って生きていると疲れてしまいます。」
aochan 「Takigamiさんの記事見られましたか?桜草きれいでしたね!」
Takeda 「はい!記事拝見しました。
ブログでプライベートの趣味の世界の紹介・・・こういうのも面白いですね❗️」
aochan 「確かに!最近!外出されていますか?不要不急という感じですか?」
Takeda 「そうですね!でも、23日は午後から地元の唱歌グループの指導、
夕方から音楽協会の監査で出かけます。」
aochan 「まさしく!不急不要です。。ところで、、
新曲の筑後川の音取りいかがですか?進んでおられますか?」
Takeda 「筑後川は何度も聴いて慣れることが大切と思うので、
Youtubeでも聴いてみることにします。
調号がないのに全く何調か捉えられないのには閉口しますね。
あおやまさん!Bassパート頼りにしてますよ」
aochan 「筑後川は3/8の30周年記念コンサートで、
市原グリークラブ&コール・レルヒで全曲歌うことになっていましたが、
コロナで延期になってしまいました。
でも、グリーではTenor パートですから。頼りにはならない🦆」
Takeda 「でも、曲の雰囲気は掴まれているわけで・・・やはり、頼りにしてます!
時間はありますが、気持ちが落ち着かなくて
気持ちに余裕がなくて筑後川に取り組む気力が湧いてきません。」
aochan 「そうですね!世の中が不安に満ち溢れていると・・・・
練習か再開されましたら、
一緒に、復帰される中野さんとbassを盛り上げていきましょう!」
Takeda 「頑張りましょう!」
aochan 「そうですね!何がどうって!ふつうがよろしい!」
Takeda 「そうゆうことです、ふつうがよろしい!」
aochan 「また、ブログに参加してくださいね!」
Takeda 「了解です!」
市原市海釣り公園より東京湾に沈むお陽様!20200321 aochan
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