『衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』
新型コロナウイルスに関する知見をネット上で見つけました。
今日UPされた最新情報です。
情報の信頼性・信憑性については番組を
見ていただいた皆さんがご判断願います。
京都大学の上久保教教の説は日本では既に”集団免疫が達成”されているというものです。上久保教授の説は今までのコロナの流行の経緯、現在の感染拡大の状況を科学的なエビデンス(インフルエンザの抑制)に基づいて上手く説明していると思います。
ちなみにこの論文は5月2日に公表されています。
興味のある方は下に論文のサイトのリンクを貼っておきますのでご参照ください。
TVにはいろんな教授が出てきましたが、上久保教授は今まで知りませんでした。
合唱団のブログにまだ世間に広く紹介されていない情報(TV等のマスコミではあまり取り上げられていないと思われます)を、世間に認知されていない情報を紹介するのに躊躇しましたが我々の置かれている窮地・苦しみを鑑みるに一筋の光明のように思えましたので紹介することにしました。
なぜ、日本では爆発的な感染が起きなかったのか?死亡率が低いのか?このことは全世界が不思議がっています。今までいろんな仮説が飛び交ってきました。BCG予防接種説、日本人清潔説、納豆説、神風説?、ファクターX?
これがファクターXだと思います!
「日本は中国人観光客の来日で集団免疫の獲得を段階的に獲得していた!」
〜 コロナウイルS→K→武漢G→欧米Gに感染しながら免疫を獲得したという 〜
ファクターXというより日本の置かれた特殊な事情といろんなタイミングなのかもしれません。
ある意味、成り行き?
兎に角、1時間近いですが一度見てください。今までの感染防止策の意味、現在の対応の矛盾、今後の施策の方向性について違ったビジョンが見えてくると思います。
上久保教教の説は、日本人にと取って朗報です。また、合唱活動においても福音です。今まで我々を覆ってきた不安を取り除き、かなり明るい未来が展望できそうに思えます。以前のように大きな声で合唱の醍醐味を堪能できる日もそう遠くないかもしれません。そう信じたいです。
今後の感染拡大の動向を注視したいと思います。また、このような知見が多くのマスコミでも取り上げられ、政府の防疫の施策にも反映され、コロナ禍の早期終焉を期待したいところです。
ぬか喜びだったらごめんなさい!
間違ってたら頭丸めます!
(それだけかよ💢)
特番『衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?』
ゲスト:京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻ビッグデータ医科学部門
特定教授 上久保靖彦氏
5,110 回視聴•2020/07/19
対談シリーズ218
今回のゲストは京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻ビッグデータ医科学部門 特定教授 上久保靖彦氏です。
<対談シリーズとは・・・>
未来社会をプロデュースする松田学が様々な業界の著名人と対談し今後の日本と日本人の未来について語ります。
ゲスト:京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻ビッグデータ医科学部門 特定教授 上久保靖彦氏
司会:松田政策研究所 代表 松田学
<主な内容>
・衝撃!日本では既に”集団免疫が達成”されている!?とのタイトル通り。今回の対談内容はその真意の理解は視聴者にお任せしますが非常に衝撃的な内容ではあります。上久保先生の説が正しいとすれば今まで政府が行ってきた対策が真っ向から否定されることになります。また今後の第2波に向けての対応も大きく転換しなければいけません。まずは動画をご視聴ください。
URLはこちらです。
論文はこちら
Paradoxical dynamics of SARS-CoV-2 by herd immunity and antibody-dependent enhancement
Version History
Jun 20, 2020 Version 2
May 02, 2020 Version 1
https://www.cambridge.org/engage/coe/article-details/5ead2b518d7bf7001951c5a5
時間のない方はこちらの記事を
PRESIDENT online Webサイト
https://president.jp/articles/amp/35711
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